2004-08-04 第160回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号
このときの課長さんは、あの有名な下村健さんであるということですね。それから、昭和五十年には、鈴本さんはやはり国民健康保険課におられる。最近話題になっている国民健康保険課におられるんですよね。それから、昭和五十一年にはやはり国民健康保険課。それから、昭和五十二年には国民健康保険課。
このときの課長さんは、あの有名な下村健さんであるということですね。それから、昭和五十年には、鈴本さんはやはり国民健康保険課におられる。最近話題になっている国民健康保険課におられるんですよね。それから、昭和五十一年にはやはり国民健康保険課。それから、昭和五十二年には国民健康保険課。
○樋渡政府参考人 東京地方検察庁におきましては、五月四日、下村健及び臼田貞夫らを贈収賄罪により東京地方裁判所に公判請求したものと承知しております。
収賄側は下村健健保連副会長らで、贈賄側は臼田貞夫日本歯科医師会長らであります。下村容疑者は厚労省社会保険庁のOBだ。臼田容疑者は厚労省管轄の公益法人である日本歯科医師会のトップであります。しかも、事件の舞台は中医協で、これは国民の受ける医療内容にこれ重大な影響を与える診療報酬の改定をめぐる贈収賄だと。
江田 康幸君 樋高 剛君 小沢 和秋君 瀬古由起子君 阿部 知子君 中川 智子君 野田 毅君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 田村 憲久君 参考人 (日本医師会副会長) 青柳 俊君 参考人 (健康保険組合連合会副会 長) 下村 健
本日は、本案審査のため、参考人として、日本医師会副会長青柳俊君、健康保険組合連合会副会長下村健君、全国市長会国民健康保険対策特別委員会委員長・高知市長松尾徹人君、日本労働組合総連合会副事務局長村上忠行君、全国保険医団体連合会会長室生昇君、医療情報の公開・開示を求める市民の会事務局長勝村久司君、以上六名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様方に一言ごあいさつを申し上げます。
黒木 武弘君 厚生省保健医療 局長 北川 定謙君 厚生省保健医療 局老人保健部長 岸本 正裕君 厚生省生活衛生 局長 古川 武温君 厚生省社会局長 小林 功典君 厚生省児童家庭 局長 長尾 立子君 厚生省保険局長 下村 健
○政府委員(下村健君) 相扶共済のみで成り立っていたというのが旧法であるとすれば、相扶共済という考えも社会保険という枠の中で生かしながら国の負担を明確にしたというのが新しい国民健康保険法の精神である、このように考えております。
○政府委員(下村健君) 十六条の解釈についてはお考えのとおりであろうと思いますが、十六条に該当するような問題でない、こう申し上げているわけでございます。
○政府委員(下村健君) なかなかそんなこともないんじゃないかと思いますが、そのとおりでございます。
○政府委員(下村健君) 個別の事情を十分に考慮いたしまして配分いたしたいと思います。
○政府委員(下村健君) 六十一年度で二・九%でございます。
○政府委員(下村健君) お話のとおりでございます。
○政府委員(下村健君) 毎年指定をいたします。
斎藤 次郎君 大蔵省主計局次 長 篠沢 恭助君 大蔵省主税局長 水野 勝君 大蔵省理財局長 足立 和基君 大蔵省銀行局長 平澤 貞昭君 国税庁次長 日向 隆君 厚生省保健医療 局老人保健部長 岸本 正裕君 厚生省保険局長 下村 健
○政府委員(下村健君) 各制度あるいはその各制度に基づいてできております保険者によりまして、年齢構成の相違とかあるいはそれに伴う医療費の相違あるいは所得の差、いろんな原因がございまして不均衡が存在しているというのは御指摘のとおりでございます。 もともとはかなりの程度に各保険者の自主的な運営ということを大幅に認めてきた時期があったと思うわけでございます。
○政府委員(下村健君) 今回の国民健康保険の改革でございますが、国民健康保険問題懇談会の報告等を踏まえ、低所得者の問題あるいは医療費の地域差問題といった国保の不安定要因になっております構造問題に国、都道府県及び市町村が一体となって取り組む仕組みをつくることによりまして社会保険としての国保の機能を十分に発揮できるようにしたいというのが基本的な趣旨でございます。
藤井 恒男君 国務大臣 厚 生 大 臣 藤本 孝雄君 政府委員 厚生大臣官房総 務審議官 黒木 武弘君 厚生省健康政策 局長 仲村 英一君 厚生省保健医療 局老人保健部長 岸本 正裕君 厚生省社会局長 小林 功典君 厚生省保険局長 下村 健
厚生大臣官房総 務審議官 黒木 武弘君 厚生省健康政策 局長 仲村 英一君 厚生省保健医療 局長 北川 定謙君 厚生省保健医療 局老人保健部長 岸本 正裕君 厚生省児童家庭 局長 長尾 立子君 厚生省保険局長 下村 健
大 臣 藤本 孝雄君 自 治 大 臣 梶山 静六君 出席政府委員 厚生大臣官房総 務審議官 黒木 武弘君 厚生省健康政策 局長 仲村 英一君 厚生省保健医療 局老人保健部長 岸本 正裕君 厚生省社会局長 小林 功典君 厚生省保険局長 下村 健
藤井 恒男君 国務大臣 厚 生 大 臣 藤本 孝雄君 政府委員 厚生省健康政策 局長 仲村 英一君 厚生省保健医療 局長 北川 定謙君 厚生省薬務局長 坂本 龍彦君 厚生省社会局長 小林 功典君 厚生省保険局長 下村 健
阿部 充夫君 文部省高等教育 局私学部長 坂元 弘直君 文部省体育局長 國分 正明君 厚生大臣官房総 務審議官 黒木 武弘君 厚生省健康政策 局長 仲村 英一君 厚生省保健医療 局老人保健部長 岸本 正裕君 厚生省保険局長 下村 健
黒木 武弘君 厚生省健康政策 局長 仲村 英一君 厚生省保健医療 局長 北川 定謙君 厚生省保健医療 局老人保健部長 岸本 正裕君 厚生省社会局長 小林 功典君 厚生省児童家庭 局長 長尾 立子君 厚生省保険局長 下村 健
幸雄君 厚生省健康政策 局長 仲村 英一君 厚生省保健医療 局長 北川 定謙君 厚生省保健医療 局老人保健部長 岸本 正裕君 厚生省生活衛生 局長 古川 武温君 厚生省社会局長 小林 功典君 厚生省保険局長 下村 健
○政府委員(下村健君) 一斉の医療監視とあわせまして医療保険関係につきましても実地調査を行ったわけでございます。 その結果、主として差額の徴収関係で問題が出てきたわけでございますが、徳洲会につきましては、第一が、複数の病院において二〇%を超える病床について差額徴収が行われていた。それから第二点として、治療上の必要により個室に収容している患者からも差額徴収が行われているものがあった。
○政府委員(下村健君) 今回新設されました調剤技術基本料でございますが、要件の第一が、病床数が三百床以上の病院ということが第一でございます。それから二番目が、専用の医薬品情報管理室があって専任の薬剤師が二人以上配置されているというのが第二でございます。三番目が、患者ごとの投薬記録に基づきまして薬剤師が適切な服薬指導を行っているということでございます。
○政府委員(下村健君) 今回の診療報酬改定におきます調剤薬局の関係でございますが、その技術料については薬剤服用歴管理指導料を五十円から八十円に引き上げるという点が一つございます。それからまた、病院薬剤師の技術料につきましては、患者指導を重視いたしました調剤技術を評価して、医薬品情報室があるということなどの一定の施設基準に合致する病院について調剤技術基本料百点を新設するというふうなことを行いました。
局長 仲村 英一君 厚生省保健医療 局長 北川 定謙君 厚生省保健医療 局老人保健部長 岸本 正裕君 厚生省生活衛生 局長 古川 武温君 厚生省薬務局長 坂本 龍彦君 厚生省社会局長 小林 功典君 厚生省保険局長 下村 健
○政府委員(下村健君) これはただいまも申し上げたわけでありますが、医療の高度化、具体的には医療機関が大型化するとか高度な設備を備えるとかいう形をとってあらわれるわけでございますが、あるいは医師増、病床数の増といった要素もこれに加わってくるかと思います。その他もろもろの要因がこの中には含まれていると思いますが、これを詳細に分析するということは現在のところはまだできておりません。
○政府委員(下村健君) 高額医療機械は私ベッドの問題ということで申し上げたわけでございますが、日本の場合は救急体制面での医療制度の差というふうなこともありまして、我が国の場合なかなか外国のように十分に徹底できないという側面ではないかと思っております。
務審議官 黒木 武弘君 厚生省健康政策 局長 仲村 英一君 厚生省保健医療 局長 北川 定謙君 厚生省生活衛生 局長 古川 武温君 厚生省薬務局長 坂本 龍彦君 厚生省社会局長 小林 功典君 厚生省保険局長 下村 健